「潜在能力」を最大限に覚醒させる方法とは?5つの右脳トレーニング・生活習慣

潜在能力

自分の中に眠っている潜在能力があるとしたら、引き出してみたいと思いませんか?

潜在能力は特別な才能のように思えますが、誰でも持っていて覚醒させることが可能です。

今回の記事では、潜在能力を覚醒するための具体的な右脳のトレーニング方法、生活習慣、おすすめの行動、潜在意識の活用方法まで詳しく解説します

あなたは自分の力を信じ、行動にうつすことで、驚くべき結果を手に入れることができるでしょう!

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目次

潜在能力が覚醒する状態とは?

そもそも潜在能力が覚醒するのは、どんな状態の時なのでしょうか。

また、潜在能力を発揮する仕組みも理解しておきましょう。

潜在能力とは?

潜在能力とは、本来誰でも持っているけれど、自覚していない、普段は眠っている能力のことです。

潜在能力を最大限に発揮するには、「脳のパフォーマンス」が重要。
  
人間の左脳は、言語や理論、分析的思考を、右脳は、非言語的、感性的、視覚的、空間的思考を司っていますが、どちらかだけが働きすぎた場合、考えすぎになったり、感覚だけで動いてしまったりと、バランスの悪いパフォーマンスしか出せないからです。

つまり、右脳と左脳とのバランスのとれた共同作業が必要ですが、日本人は小さいころからの教育システムの影響からか、左脳だけが発達した人が多い傾向にあります。

さらに、使われている潜在能力は1割とも。

ということは、潜在能力を覚醒させることができれば、隠れた能力が引き出されたり、2倍、3倍と効率よく作業ができるようになって、実力を発揮できるということになります。

潜在能力を発揮する仕組み

潜在能力を発揮させるには、脳内ホルモンと呼ばれる下記の「ノルアドレナリン・ドーパミン・セルトニン」、神経伝達物質の分泌が大事な要素です。

<ノルアドレナリン>

集中力や判断力、身体能力を向上させる働きがあり、適度に分泌されることで人の意欲や向上心を刺激する

過剰分泌すると血圧が上がる、不安感が高まる

<ドーパミン>

喜びや快楽、意欲をもたらす働きがあり、特に感情、意欲、思考などに大きく関係している

<セロトニン>

ノルアドレナリンやドーパミンなどの情報をコントロールし、精神を安定させる働きがあり、特にストレスに効能があるとされる

薬剤師、薬学研究者である加藤雅俊氏は、潜在能力について、普段強固な扉によって閉ざされている状態にあり、上記のホルモンの分泌が扉を開ける鍵となるとしています。 

これらの神経伝達物質が働くことで右脳・左脳の全領域が活性化されるそうです。

まさに、潜在能力が覚醒していく状態になるということですね。

以上のことから、潜在能力を覚醒させるには、左脳と右脳をバランスよく機能させることと、ノルアドレナリンなどの脳内ホルモンを分泌させることが重要だといえるでしょう。

参考:加藤雅俊(著) 「奇跡のホルモン・スイッチ 潜在能力を引き出す」

潜在能力を覚醒させる生活習慣

それでははじめに、潜在能力を覚醒するために取り入れたい生活習慣についてご紹介します。

習慣になるまでは意識的に行う必要がありますが、習慣になれば無意識で身体が反応して潜在能力を向上させてくれるでしょう。

充分な睡眠をとって脳を休ませる

睡眠不足だと、仕事がはかどらないという経験はありませんか?

脳を休ませるのに必要不可欠なのが睡眠、人は眠っている間に、身体や脳の疲れを修復しています。

そのため睡眠不足だと、「ドーパミン」の分泌に弊害がでて、やる気が出ない、頭がぼぉーっとして集中力が続かなくなることが。

さらに、起きている間に取り込まれた情報を整理し、新しいアイディアを生むための時間でもあります。

つまり、充分な時間の睡眠がとれなかったり、睡眠の質が悪かったりすると、脳の活性化を妨げることになりますね。

ただし注意したいのは、人によって適切な睡眠時間には個人差があるということ。

自分にはどれだけ睡眠時間が必要なのか、体と心の調子を見ながら、自分に合った睡眠時間を見つけましょう。

一般的には、起床後4時間以内に眠くならなければ、睡眠は十分とされています。

朝日を浴びてホルモンバランスを整える

朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びるようにしましょう。

朝日を浴びることによって、脳内の松果体が活性化し、さらに右脳を活性化することにつながるからです。

松果体には、幸福ホルモンと呼ばれる神経伝達物質「セロトニン」を分泌させる働きがあり、ホルモンのバランスを整えると考えられています。

1日5分でいいので、朝起きたらすぐカーテンを開け気持ちよく1日をスタートさせましょう!

バランスの良い食事と脳に良い栄養素を取る

脳の働きを活性化させるためにはバランスの良い食事が欠かせません。

また、脳に良い栄養素を取ることで脳のパフォーマンスを上げることが期待できます。

脳のエネルギー源であるブドウ糖を作り出すのに欠かせないビタミンや、脳機能の維持を助けるミネラル、良質な油などの脳に良い栄養素、そして、セロトニンが作られるタンパク質の一つトリプトファンを取ることがポイントです。

これらの栄養素を豊富に含むものを下記に紹介しますので、日々の食事に意識してとりいれるようにしてみてはいかがでしょうか。

・卵
・納豆、豆腐、味噌、きなこなどの大豆製品
・牛乳、ヨーグルト、チーズ
・わかめなどの海藻類
・バナナ
・クルミなどのナッツ類
・青魚
・アボカド
・ブロッコリー
・ブルーベリー
・トマト
・70%以上の高カカオチョコレート
・ココナッツオイル、アマニ油

それともう一つ注意したいのは、よく噛むことです。

噛むことは脳への血流を増やす働きがあります。

また、記憶をつかさどる海馬の神経細胞を増やしたり、働きをよくする効果があると考えられています。

参考サイト:スマート脳ドッグ

適度に体を動かす

脳と体は、神経や血管を通して密接につながっていて、体を動かすことで、全身の血流がよくなり、脳へも血液が供給されます。

血液には脳が栄養にできる「ブドウ糖」と「酸素」が含まれているので、脳への血流量が増えると、そのぶんブドウ糖や酸素量の運搬量が必然的に増え、脳の神経細胞が活性化することに。

特に歩く、走る、自転車に乗るなどの有酸素運動がおすすめですが、ひと駅分多く歩いたり、寝る前にストレッチしたりと無理のない範囲で体を動かす習慣を取り入れていきましょう。

ここまで、生活習慣についてお伝えしましたが、潜在能力を引き出すには心身の健康があってこそです。

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【潜在能力を覚醒させる方法】5つの右脳のトレーニング

右脳を活性化させる簡単なトレーニングをご紹介します。

すぐにできるものばかりですから、取り入れてみてくださいね。

音楽を聴きながら絵を描く

音楽を聴きながら思い浮かぶイメージや情景を描く方法です。

深く考えずに思いついたまま素早く描きます。

音楽は、左脳の理論を超えて右脳の直感力を活性化させるため、右脳が直感力やイメージ力を発揮しやすい状態になります。

この方法は、左脳と右脳を共鳴させる効果があり、手軽に行えるトレーニングです。

暗いイメージよりも明るいイメージを描けるように、幸福感を感じる曲調の音楽で実践することをおすすめします。

上下逆さまに絵を描く

逆さまに絵を描くことは、潜在能力を実感できる右脳トレーニングです。

まず、何か目の前に置いた物を、できるだけ実物に近いようにデッサンします。

次にそれを上下逆さまに置いて、もう一度デッサンしてみます。

こうして描いた2枚のデッサンを見比べてみると、逆さまにして描いたデッサンのほうが写実的に見えることがわかるでしょう。

これは、先入観を排除してパターン認識ができないようにすることで、右脳が働いた結果です。

いかにして先入観を持たないことが、潜在能力を覚醒させるためには、大きなポイントになります。

利き手ではない方を使ってみる

利き手ならば何の苦労もなくできる作業でも、反対の手を使った場合はかなりの労力が必要ですよね。

例えば、利き手ではない方の手を使って絵や字を書く、スマホを操作する、箸やスプーンを使う、歯を磨くなどの作業は、普段はあまり使わない脳領域に刺激を与えることになります。

指先を積極的に動かす

脳全体を活性化させる鍵は、指と関連している大脳皮質の運動野にあるそうです。

指を積極的に動かすことによって、大脳皮質の運動野の神経細胞が刺激され、それによって脳全体を活性化します。

小さいころに遊んだオセロ、カードゲーム、折り紙などは、自然に脳を鍛えるトレーニングになっていたということですね。

そのほかにも、ピアノ、ギターなどの楽器の演奏やプラモデル、裁縫、アクセサリー作りなども脳を鍛えることに適した動きです。

まず親指と人さし指をタッチし、順に親指と他の指にタッチさせていき、最後の小指とのタッチから戻っていく指先体操や、右手と左手でじゃんけんなど、左右の手で違う動きをするのもおすすめ。

指先を使った作業は、脳に良い刺激を与えるので、細々とした作業を意識的に行いましょう。

小さな予測をしてみる

工夫次第で、日常生活の中にも右脳を活性化させる機会があります。

数分後にどうなるか、予測してみるというもの。

例えば、スーパーで買い物をするとき、レジに並ぶ前にどの列が一番早いか予測します。

左脳型の場合は並んでいる人数だけで予測しますが、右脳型は、並んでいるお客さんの年齢層、カゴの商品の量、レジ係の処理のスピードなどを瞬時に観察して見極めるのです。

他にも、レストランなどで注文したメニューが何分で来るか予測したり、エレベーターを待っている間に何人乗っているか予測するなど、何度も繰り返すことで一瞬で見極めることができるようになるでしょう。

このようなシーンで、観察力や直観力が磨かれると、潜在能力の覚醒に繋がります。

潜在能力を覚醒させる7つの行動

右脳を鍛えたとしても、行動を起こさなければ結果はついてきません。

とにかく行動を起こしましょう!

小さい目標を具体的に設定する

潜在能力を覚醒させるためには、具体的な目標を設定することが重要。

その際には、自分が達成できそうな目標を設定すること、もし大きな目標を掲げている場合は、出来るだけ細分化して、すぐ出来そうなくらいまで噛み砕くのがポイントです。

脳がそれを達成しようと闘争モードに入った時に、「ノルアドレナリン」というホルモンが分泌され、潜在能力を引き出す鍵となってくれるからです。

「ノルアドレナリン」は、できると思うと闘争モードに傾き、失敗を恐れると「逃走モード」に傾く性質があるため、脳ができそうだと感じるくらいの小さな目標を地道にコツコツ重ねていくことが大切だそうです。

また、1日20分本を読むなど測定が可能な具体的な数字を決めたり、近い日時での達成期限を決めることも、達成感がやる気に繋ながるポイントになります。

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好きなことに打ち込んでみる

好きなことをしていると、普段より楽しくて時間が経つのが早く感じますよね。

そんな、楽しいと感じているときは、ポジティブなパワーが湧き最も高い集中力を発揮しやすいといえます。

特に子供には顕著に表れます。

子供は興味があるものはどんどん吸収し、逆に興味がないことはなかなか習得しません。潜在能力も同じです。

ですから、潜在能力を引き出したいなら、集中できる時間を作って好きなことに没頭してみましょう。

その道を追求することで、自然と潜在能力も目覚めていく可能性があります。

苦手意識のあるものをあえてやってみる

苦手な事は出来れば避けたいもの。

ただ、苦手だという思い込みで、可能性をゼロにしていることがあります。

苦手なことに、あえてチャレンジしてみることで、新たな才能、潜在能力を引き出せるかもしれません。

また、苦手意識があるというのは、なんらかの理由から自分の能力にブレーキを賭けている状態ですから、そのブレーキを外すきっかけにもなるのではないでしょうか。

自分の思い込みで、やらない理由づけとして、苦手意識という言葉を使っているのかも。

もしかすると、じっくり取り組めば案外スムーズにできるかもしれませんし、その素質が潜在能力として自分の中に眠っている場合、苦手でなくなるどころか、いつの間にか得意分野になっていることだって十分あり得ます。

人のアドバイスや助言には素直に耳を傾ける

潜在能力を引き出すためには、まず固定観念を捨て去ることが重要です。

固定観念は自分の意識の枠組みそのものであり、固定観念に縛られていると、自分ができると思っている能力以上の力を発揮することはできないからです。

そんなガチガチの固定観念に気づかせてくれるきっかけとなるのが、周りの人の話を素直に受け入れること。

素直な人は、他人の話にも耳を傾け、自分の能力を発揮する新しい価値観を逃しません。

思想や思考パターンは人それぞれ異なりますが、自分とは違う考え方を排除せずに素直に聞くことで、より総合的な視点を持つことができます。

そして、新しい価値観は潜在意識を引き出すチャンスですので、他の人のアドバイスや助言をしっかりと受け入れることを心がけましょう。

なにか新しいことにチャレンジする

考えてみると、普段の私達の生活は多くがルーティンワークであり、ルーティン化した生活では創造性が奪われがちです。

毎日同じ事の繰り返しだと、脳に刺激がなく潜在能力が目覚めるわけはありませんよね。

もし自分の隠れた能力を引き出したいのであれば、出来る範囲でいいので、今までやった事がなかったことにチャレンジしてみましょう。

未経験のことを体験することで、身体と脳に刺激が与えられ、自分の能力が解放されやすくなります。

ただし、大きな変化を求める必要はありません。

例えば、「知らない分野の本を読む」「普段とは違う道を歩いて帰る」など、変化はごく小さなもので十分です。

こういった小さなチャレンジの積み重ねを通じて、自分の可能性を広げていきましょう。

とりあえずやってみようというチャレンジ精神が、潜在能力の開花には不可欠です。

一流の人に関わる機会をもつ

潜在能力を覚醒させるためには、一流のプロの方と関わるようにしましょう。

何かを成し遂げた人は、自分を信じることの重要性を認識しているという共通点があり、自分の潜在能力を引き出す技に長けています。

本物に触れ、話を聞くことで、あなたの潜在能力を引き出すヒントが見つかるかもしれません。

また、感動や憧れをもつことで、モチベーションが高まるでしょう。

関わることは、直接でなくても、その方が書いた本やネットなどからの情報で、その考えを吸収できる機会がたくさんあります。

もし、知人や友人に秀でた才能、特技を持つ人がいたら、話を聞くのも良いでしょう。

それによって、新たな視点ができます。

好きな音楽を聴く

感覚の脳と言われる右脳は、空間認識、図形認識、音楽的能力といった分野に優れています。

音楽を聴くことは、右脳を活発化させるのに有効と言われ、左脳から右脳にシフトチェンジするためには、手軽な方法の一つです。

ただ、日本語で歌われている曲を聞くと、自然と歌詞が入ってくるので、言語を司る左脳が活性化されてしまいます。

そのため、邦楽よりは洋楽や歌の入っていないインストゥルメンタルの方が右脳を活発化させるようです。

BGMとして、ながら聴きをしていても、空気の振動で音は耳にキャッチされ、脳はしっかりとその刺激を受けますし、曲によってリラックス効果があります。

潜在能力は、脳がリラックスしている時に解放されやすいので、音楽を聞くのもおすすめです。

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潜在能力を覚醒させる潜在意識の活用方法

潜在意識(無意識)を、意識的に活用する方法をご紹介します。

人をほめて自信をつける

潜在能力を発揮できない原因に、セルフイメージが低いということがあげられます。

セルフイメージとは、自分が自分に対して抱いているイメージであり、低いセルフイメージを持っていると、それに見合った能力しか発揮できません。

もし自分に自信を持てないでいると、全てにおいて不安であり、行動できない状態になります。

大切なことは、可能性を肯定できる自分になること、自分に自信をつけることです。

といっても、すぐにセルフイメージをあげて自信をもつというのは難しいことですよね。

そんな時は、誰かをホメることによって、自分に自信をつけることができます。

潜在意識の特徴である、主語がわからない、自分に向けた言葉なのか、他人に向けられた言葉なのかの区別がないということを利用するのです。

この特徴を意図的に利用して、自分が認めてほしいことは、まず他人の中に見つけて認めてあげます。

自分に対してネガティブなことを考えてしまう前に、誰かのいいところを見つけ、どんどん褒めていくようにしましょう。

他人を褒めている行動が、自分を褒めていることになり、結果的に自信につながっていきます。

瞑想を取り入れてみる

毎日瞑想を行うことにはストレスの緩和、集中力の向上など多くのメリットがありますが、潜在能力を引き出すのにも良い方法です。

瞑想は自分の潜在意識(無意識)に働きかけ、潜在能力の覚醒へ繋なげることができます。

瞑想の姿勢は、こだわらなくて大丈夫です。

静かな環境を作り、ベッドに寝ながら、背筋を伸ばして椅子に座る、または、あぐらをかくなど余計な力を抜いてリラックスできる体勢を取りましょう。

やり方で重要なのは深く呼吸をすること。

深く静かに呼吸しながら、呼吸に意識を集めていきます。

できれば、丹田(おへそから5cm下で奥の部分)を意識した腹式呼吸がおすすめです。

瞑想中には、雑念が浮かんでくると思いますが、否定したり分析せず、ただ深く静かに見つめましょう。

時間に決まりはなく、やめたいときにやめて大丈夫です。

瞑想に慣れるまで少々時間がかかるかもしれませんが、毎日短時間でも行うことで、ストレスが軽減されて、潜在能力を引き出しやすい状態になります。

初心者の方は5分くらいからでも、日々の生活に瞑想を取り入れてみてはいかがでしょうか。

アファメーションを繰り返す

アファメーションとは、実現したい夢を叶えたり、理想の自分になるために言葉を唱えることです。

肯定的な自己暗示とも言われ、肯定的な言葉を何度も唱えることで、その内容が自分自身のことだと潜在意識(無意識)に刷り込んでいきます。

ネガティブな思い込みの潜在意識を書き換えることができれば、無意識にポジティブな思考や行動ができる効果が期待できるのです。

アファメーションの言葉は、自分の状態や考え方に合った言葉を使いましょう。

無理に断定的宣言文にしたり、成功者の言葉を使う必要はありません。

例えば「そんなにうまく行くかな?」「本当に自分にできる?」など反発の気持ちが出てくるような言葉では、効果がでないからです。

「全ては上手くいきつつある」など「いきつつ」という表現を使っても良いでしょう。

ぜひ自分らしい言葉でアファメーションをしてみてくださいね。

まとめ

【潜在能力が覚醒する状態とは?】

・神経伝達物質が働くことで右脳・左脳がバランスよく機能し、全領域が活性化されている状態

【潜在能力を覚醒させる生活習慣】

・充分な睡眠をとって脳を休ませる
・朝日を浴びてホルモンバランスを整える
・バランスの良い食事と脳に良い栄養素を取る
・適度に体を動かす

【潜在能力を覚醒させる方法】右脳のトレーニング

・音楽を聴きながら絵を描く
・上下逆さまに絵を描く
・利き手ではない方を使ってみる
・指先を積極的に動かす
・小さな予測をしてみる

【潜在能力を覚醒させる行動】

・小さい目標を具体的に設定する
・好きなことに打ち込んでみる
・苦手意識のあるものをあえてやってみる
・人のアドバイスや助言には素直に耳を傾ける
・なにか新しいことにチャレンジする
・一流の人に関わる機会をもつ
・好きな音楽を聴く

【潜在能力を覚醒させる潜在意識の活用方法】

・人をほめて自信をつける
・瞑想を取り入れてみる
・アファメーションを繰り返す

今回は、潜在能力を最大限に覚醒させる方法、覚醒するための生活習慣、右脳のトレーニング方法などについてお伝えしてきました。

さらに、潜在能力を引き出して成功へ導くポイントは、「天命」にあります。

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この記事を書いた人

リーダーズエージェンシー株式会社
代表取締役社長

あなたらしさ全開で売上を上げる
天命型ビジネスプロデューサー

主催する帝王學を活用して天命=真の人生の目的を発見、探求し眠れる才能を開花しあなたらしく売上を大幅に上げるための連続講座では講師、コーチ、セラピスト、エステシャン、美容室や整体院などの店舗経営者、企業経営者まで50業種以上で売上2~35倍になるなど成功事例が続出している。

日本の歴史や文化に精通するイベントや講座も国内外で主催しており、10年以上にわたる国内外での文化貢献活動が認められアジア18か国が参加するアジア最大級の起業家アワードで2019年度の文化貢献賞を単独で受賞し、大臣より表彰を受ける。

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