波動と引き寄せの法則は密接な関係がありますが、具体的にどのような影響を及ぼしているのでしょうか?
この記事では、引き寄せの法則と波動の基本的な概念やその関係性を詳しく解説します。
また、波動を高める具体的な9つの方法と下げないコツをご紹介していきます。
どのように波動を高めることで引き寄せの法則を活かし、望む結果を引き寄せることができるのか、一緒に学んでいきましょう。
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引き寄せの法則と波動との関係性とは?
引き寄せの法則を語る上で、波動の存在は欠かせません。
ここではまず、波動と引き寄せの法則の関係について解説していきます。
波動とは?
引き寄せの法則とは、「似たものを引き寄せる」という法則ですが、その引き寄せる、または引き寄せ合うのが波動です。
まず、私達の身体や周りの物質、水も空気も、この宇宙にあるすべてのものが素粒子という最小単位からなっています。
素粒子は常に振動していて、その振動の質によって似たもの同士が寄り集まることで「物質」を形作っているそうです。
その素粒子が振動するときには波動が発生するため、私たちは常に波動を発しているということに。
つまり、波動が似たもの同士が引き寄せ合うという性質が、この世界に常に作用しているということです。
当然、私たちの思考や感情も波動を発しています。
すべての出来事はいいことも悪いことも、あなたの波動に共鳴していることが起こっているのです。
ですから、自分が発している波動をより高く変化させれば、引き寄せられる人や出来事も良いほうへと変化していくということです。
これが、波動が引き寄せの法則において必要不可欠な理由です。
波動と感情の関係性
普段からポジティブ思考でプラスな感情を持っていれば、それに見合った良い出来事が、ネガティブ思考でマイナスな感情だとマイナスな出来事を引き寄せると聞いたことがあると思います。
つまり、それは私たちの波動によってなされているというわけですね。
それでは、いわゆる高い波動とは具体的にどういうものでしょうか。
引き寄せの法則で有名な書籍「エイブラハムとの対話」には、エスター・ヒックスという方が、エイブラハムという宇宙の集合意識とのチャネリングで受け取った教えやメッセージが書かれています。
エイブラハムは、自分の波動を知る方法が、自分の「感情」だとし、今の自分の感情に気づくと、どういう波動を放っているかにも気づけると、伝えています。
また、自分の感情を意図的に「幸せ」にすることで、豊かな引き寄せができると述べていますが、どの感情が、どのような波動を放つのかを表しているのが「感情のスケール」です。
感情には、下記の1〜22までの段階があると示しています。
喜び・智・溢れる活力・自由・愛・感謝
情熱
興奮・没頭・幸福感
ポジティブな期待・信念
楽観
希望
満足
退屈
悲観
フラストレーション・イライラ・我慢
圧迫感
落胆
疑念
心配
自責
挫折感
怒り
復讐心
憎しみ・激怒
嫉妬
不安(身の危険)・罪の意識・無価値
恐怖・悲嘆・憂鬱・絶望・無能
上から順番に波動は高く、軽いといわれています。
大きく分けると、7段階目の満足までが、良い気分、それ以降が嫌な気分。
細かい言葉でとらえるというより、嫌な気分になっているのなら、良い波動からズレているよというサインとしてとらえることができます。
自分がどのような感情になっているのかに意識を向け、より良い感情になるようにすることで、波動は変えられることを理解するのが重要です。
波動をあげる9つの方法
それでは、波動を上げるにはどのような方法があるのでしょうか。
基本的には、良い気分でいられるように意識するのがポイントです。
それでは、おすすめのおすすめの方法をご紹介しますが、他にもご自身がワクワクする状態、幸せを感じる方法をぜひ試してみてくださいね。
感謝リストを作る
小さな感謝でかまいませんので、できるかぎりたくさんのものをリストアップして「感謝リスト」を作ってみましょう。
例えば、「息ができて感謝」「毎日ご飯が食べられて感謝」「着る服があって感謝」「雨風しのげる家があって感謝」など、普段は当たり前と思っていることを書いてみるのです。
そうすることで、実はとてもありがたいことだらけで、自分が周りの人や自然の恵み、地球のおかげで生かされていることに気づかされると思います。
そして、あなたの周りを見回してみると、パソコンやテレビ、冷蔵庫、電気、水道、ガス、そして外には道路や建物、車など、自力で作ったものではなく、多くの人の支えによって成り立っているもので溢れています。
感謝に意識を向けると、感謝できることが次々に見えてくるのではないでしょうか。
有難いという気持ちが湧いてきてあなたの心は豊かになり、波動が高くなります。
言葉(言霊)の波動を使う
先ほど波動の高い低いがある「感情のスケール」をご紹介しましたが、これは言葉にも当てはまります。
あなたは次の言葉をどれくらい使っていますか?
- 愛している
- ありがとう
- ついている
- 嬉しい
- 楽しい
- 幸せ
- 最高だね
- 素晴らしい
- 美しい
- 許します
- いいね
- 偉いね
このような、波動の高い言葉を発することで「波動」が変わり、同時にあなた自身の思考や感情にもポジティブな変化が起きるようになります。
ただどうしても、日常の中でついついネガティブな感情に浸ってしまい、波動の高い言葉が使えない状況がありますよね。
ネガティブが悪いということではなく、無理に閉じ込めたり、治そうとする必要はありません。
「ネガティブ」に気づけるからこそ、「ポジティブ」を知ることができます。
そんなときは、気づけた自分、意識できている自分は偉い、素晴らしいなどのように受け入れてあげることで、喜びや幸せの感情に目を向けやすくなり波動が変化します。
気分が上がることをする
あなたは、何をしているときにワクワクしたり気分が上がるでしょうか?
- 趣味に没頭する
- きれいな景色を見に出かける
- 旅に出て非日常を味わう
- 映画を見る
- ライブに行く
- 美術館にいく
- 好きな人とお喋りする
- 好きな作家の本を読む
- 温泉に行ってゆっくり過ごす
- おいしいものを食べる
- おしゃれをする
など、楽しい気持ちや気分が上がるというのは、心もどんどん動いて、波動が上がっていきます。
気分が良くなることをして過ごす時間を取りましょう。
そして、心が動くことの究極は、感動することです。
心から感動して涙したり、魂が揺さぶらた時は、エネルギーが湧き上がってきますよね。
自分のワクワクや感動することを大切にしていきましょう!
自然に触れる
自然は、生命のエネルギーが満ち溢れ人間よりも高い波動を持っていて、しかも安定しています。
人間の五感を刺激して思考モードから感覚モードに切り替え、不安のエネルギーをクリアにしてくれる働きがあります。
そんな自然に触れ、自然の中で過ごすことで波動が高められるのです。
山や海に出かけたり、森林を歩いたり、雲や星を眺めたり、もちろん遠くまで行かなくても、近くにある公園などでも大丈夫です。
近所にある木や花に目を向けて散歩するのも良いでしょう。
できれば、草や芝生の上にごろんと寝転んだり、土の上を裸足で歩いて、大地のパワーをいただくのもおすすめです。
また、部屋に観葉植物や花を置くのもおすすめ。
植物のエネルギーが心をリラックスさせてくれますし、部屋の波動を整えてくれます。
リラックスする時間をとる
波動がいい状態というのは、リラックスできている、ゆるんでいる状態です。
ですから、ホッとしたり、緊張感がとれているときは、波動が上がります。
緊張していて身体や心がこわばっている状態より、心身共にリラックスしている状態の方が本来の能力を発揮できますよね?
それは、リラックス状態のときに感じているのは、安心や愛であり、緊張状態のときに感じているのは、不安や怖れだからです。
例えば、
- ていねいにコーヒーを入れて飲む
- 自然に触れられるところを散歩する
- 好きな音楽をきく
- 何も考えずにぼーっとする
- 部屋を暗くしてアロマを焚く
- お風呂にゆっくり浸かる
など、何でもいいのでご自身が心から、心地良い、癒される、ゆったりできると思える状態になることをみつけ、そのためのリラックスする時間を取るようにしましょう。
現代社会では、ストレスが溜まりやすい環境に置かれている人がほとんどだと思います。
職場で緊張状態が長い方は方は、少し休みを入れるだけでも波動は回復しますから、意識してリラックスできる時間を積極的に取るようにしましょう。
波動の高い音楽に触れる
音楽は、気分や波動を上げてくれる優れたツールです。
また、音楽の持つ癒しの力は、ヒーリング療法の中で実践され、特にクラシック音楽や自然音に近い音を聞くと、人の生体リズムと共鳴し、自律神経のバランスが整って心身ともに健やかな状態を保てることが証明されています。
波動が高い曲(音)には、クラシックやヒーリングミュージック、ハープやクリスタルボウル、或いはお経や讃美歌、聖歌などがあります。
特に高い波動で有名なのがモーツァルトです。
モーツァルトの音楽を聴くことにより、精神面にも身体面にも良い影響があるとされ、その影響で生まれる効果は「モーツァルト効果」と呼ばれるほど。
波動が上がるだけではなく、不安やストレスを減少させる、心拍や血圧が安定する、免疫力が高まる、創造力や想像力を育てるなどの効果もあるといわれています。
他にも波動が上がる音楽としておすすめなのは、天使の歌声として名高いイギリスの少年合唱団「LIBERA」や、ソルフェジオ周波数です。
ソルフェジオ周波数は、基本的にヒーリングに利用されていますが、グレゴリオ聖歌などにも使われていた古代の音階のこと。
聴くぞと気合を入れなくても、日常生活の中で、BGMとして静かに流しておくだけで効果的ですし、簡単に試せるのもおすすめポイントです。
瞑想をする
瞑想は、もう何千年も前から聖人と呼ばれる人たちが心身を整えるために使った手法です。
今でもインドでは、波動(霊性)を高めるために最も効果的な方法の1つとされ、多くの人が実践しています。
今では、マインドフルネスも普及し、グーグルがビジネスマン向けに打ち出したおかげで、だいぶ一般的に馴染んできましたよね。
瞑想の効果については、すでにたくさんの科学的な根拠や統計的なデータがあり、疲労回復、ストレス解消、リラックス効果、記憶力、集中力、思考力アップ、情緒の安定、感性の開花アンチエイジング効果などが実証されています。
ただ、 瞑想の手法はいろいろあるので、自分に合った方法を見つけて続けていくことをおすすめします。
まずは、簡易バージョンからでいいので始めてみましょう。
最初は、軽く目を瞑って、呼吸に意識を向け5〜10分静かに集中するだけでも効果があります。
雑念が出てきても、「雑念が出てきたなー」と観察して、また呼吸に意識を向け戻っていきます。
場所は、邪魔されない環境なら周りに人がいてもどこでもOKで、姿勢も立ってても、あぐらでも、横になっても楽な形で大丈夫です。
瞑想を毎日コツコツ続けけることで、心身のいい状態を維持することができ、ひいては波動を高い状態で保つことができるようになります。
ヒーリングミュージックやアロマなどを利用し、リラックスできる空間を作るなどして、瞑想に取り組んでみましょう。
健康的な生活をする
一般的によくいわれることですが、食事や睡眠、適度な運動、規則正しい生活を意識しましょう。
健康状態は、心にかなり影響しますから、健康であるほど、高い波動をキープしやすいのです。
体調不良や睡眠不足だと、身体がだるくて気分が下がり、ポジティブな思考、感情になかなか変えられませんよね。
質の良い睡眠は、脳と身体を休息させ、波動を上げる良い方法です。
また、私たちの身体は自分が食べたものでできています。
なるべく加工食品を控え、自然食品、旬の食材を摂るように心がけましょう。
さらに、血糖値の乱れは、ホルモンの関係でメンタルが不安定になる可能性があります。
炭水化物やお菓子を食べすぎると、血糖値は急上昇と急降下を繰り返し、乱れやすくなりますから注意が必要です。
適度に体を動かすことも、血流がアップし細胞が活性化することで波動も高まります。
散歩、ヨガ、筋トレ、ストレッチなどしたり、草野球やフットサル、バスケットボール、バレーボールなど、仲間と楽しく取り組めるスポーツもおすすめです。
身体を動かして汗をかくことで気分もスッキリしますし、さらに気の合う仲間と楽しむことで、波動を上げる相乗効果も期待できますね。
掃除・整理整頓をする
実は、家のエネルギーもかなり波動に影響しています。
多くの時間を過ごす部屋や空間が散らかったり汚れた状態だと、その影響で心も乱れ、波動も下がっていってしまう傾向にあります。
ですから、波動を高めるためには、部屋の掃除や整理整頓も効果的です。
「部屋はその人の心の状態を表す」と言いますが、思い当たることはありませんか?
物が多く整理整頓されていない部屋は、「まだ使えるから」とか、「もしものことがあるかもしれないからとっておこう」といった恐れが現れているのかも。
そのような理由で、使っていないのに残しておいているなら、一度片付けてみましょう。
風水でも言われることですが、掃除と整理整頓は氣の流れをよくするための基本です。
部屋を掃除することで、その空間だけではなく心を掃除する効果もありますので、場のエネルギーがよくなり、あなたの波動を上げることに。
ただ、そういうことに関係なくても、シンプルに掃除が行き届いていて、整理整頓されている場所はスッキリして気持ちがいいですよね。
心地よい、気持ちいいというのは、波動が高い証拠。
とはいえ、いきなり全部に取り組むのは大変な場合は、寝室や玄関など1箇所を徹底して綺麗にしてみることをおすすめします。
整った空間の波動が広がっていくので、他の場所も掃除しようという気持ちになるでしょう。
波動を下げないことも大事
引き寄せの法則を活用して願いを叶えるには、波動を高く保つことは必要不可欠ですが、それと同じぐらい重要なのが、「波動を下げない」ことです。
ただそうはいっても、ポジティブなことだけを常日頃から感じ続けるって難しいですよね。
生きている限り、ネガティブなものは常に身の回りにありますから、ネガティブな感情が存在するのも、当たり前のこと。
そして、ここで注意していただきたいのは、ネガティブな感情を持ってはいけないわけではないということです。
その感情をなかったことにしようとして、ネガティブな感情を内側に押し込むことで、マイナスの波動をあなた自身の中に溜め込むことが問題なのです。
嫌な感情や、モヤモヤした気分をいつまでも引きずらないように、そんな感情に気がついたら否定せずに、しっかりと感じてあげて手放していくようにしましょう。
ネガティブなことが起きるということは、そこに何らかの意味があって、それに気づかせてくれるためかもしれません。
溜め込ま合いうちに、早く気づかせてくれてありがとうと、嫌な感情も感じていいんだと受容することによって、それ以上に大きくさせずに楽な方向へ変えていくことができますよ。
ただし悲しくて苦しい時に、無理に波動を変えようとしないことも大切です。
そんな時は、「今は、しょうがない」とか、「今は、このままでいいんだ」と自分に語りかけ、マイナス感情を逃してフラットな状態にしてあげましょう。
波動を下げないコツ
いくら波動を上げる方法を知って実践しても、実はそれ以外の時に波動を下げるようなことをしていると、せっかく上がった波動はすぐに下がってしまいます。
ここからは、波動を下げる要因をチェックしていきましょう。
愚痴や不満を言う人とは距離を置く
波動を下げるものとしてわかりやすいのが、愚痴や不満、悪口などを口にしている人のそばにいることです。
自分自身も口にしないように注意したいことですが、こういう人が身近にいる場合、さらりとかわすか、できる限り距離を置いたほうが良いでしょう。
例え自分が愚痴や不満を言わなかったとしても、言葉はエネルギーですから、それを聞いているだけで影響をうけ波動は下がってしまいます。
また、考え方や発言がとにかくネガティブな人、あなたの足を引っ張る人ともなるべく接触する時間は減らしたほうが良いでしょう。
完璧にその人を自分の交友関係から外すことは難しいかもしれませんが、人からの影響は非常に大きいので、距離感を徹底するのが大切です。
ネガティブなニュースを見すぎない
良いニュースなら良いのですが、残酷な殺人事件や事故、テロ、流行り病などのニュースを観るだけでも波動は下がってしまいます。
特に、緊張・不安感は、波動がものすごく下がります。
毎朝、毎晩、お昼のワイドショーも合わせて、繰り返し繰り返し見ているとしたら、潜在意識に「こうなってしまったらどうしよう…」などの恐怖の感情が刷り込まれ、波動状態に大きな影響を与えることになります。
もちろん、全く見ない方がいいと言っているわけではありません。
メディアに触れる時は、影響力を認識して、そのような情報は自分の中に極力入れないように注意しましょう。
どうしても世界情勢や日々のニュースに目を通しておく必要がある場合は、同じニュースを何度も繰り返しみない、最新の最短の情報だけを読むようにする、ラジオで必要最低限の情報をとる、ニュース雑誌に目を通すのがおすすめです。
嫌なことを我慢しない
あなたは、嫌なことを我慢することに慣れてしまっていませんか?
本当はやりたくないけど我慢している、行きたくないのに付き合いだから参加している、嫌なことだけど周りの人の期待に応えるため頑張っているなど、無理をして自分の心の声を無視していると波動が下がります。
100%本音でないといけないということではなく、自分の内側の声を無視し続けているような状態は、今の自分の生き方を否定していることに繋がり、波動が下がってしまうということに。
自分軸になく、周りの出来事に意識が翻弄されたり、人のことが気になったりするので、モヤモヤした違和感や不快感が生まれやすいのです。
そして、この不快感に慣れてしまうと、波動が下がっている雰囲気を纏うことになりかねません。
波動と感情の関係性のところでも述べさせていただきましたが、良い気分、快適さというのは、波動をあげることにおいてとても大切です。
「仕方ないよね」と我慢してしまうのでなく、自分の不快感をしっかり感じて、不快な状態をできる限りとりのぞいていきましょう。
まとめ
【引き寄せの法則と波動との関係性とは?】
- 引き寄せの法則とは「似たものを引き寄せる」という法則、その引き寄せるまたは引き寄せ合うのが波動
- 波動が似たもの同士が引き寄せ合うという性質が、この世界に常に作用している
- 思考や感情も波動を発していて、自分の感情に気づくことでどういう波動を放っているかにも気づける
【波動をあげる9つの方法】
- 感謝リストを作る
- 言葉(言霊)の波動を使う
- 気分が上がることをする
- 自然に触れる
- リラックスする時間をとる
- 波動の高い音楽に触れる
- 瞑想をする
- 健康的な生活をする
- 掃除・整理整頓をする
【波動を下げないことも大事】
ネガティブな感情が存在するのも当たり前のこと、そんな感情に気がついたら否定せずにしっかりと感じてあげて手放していく
【波動を下げないコツ】
- 愚痴や不満を言う人とは距離を置く
- ネガティブなニュースを見すぎない
- 嫌なことを我慢しない
波動というのはほとんどの人には見えないものなので、イメージしづらいかもしれません。
ただ、引き寄せの法則を活用する上で、波動は欠かせないものですので、波動によって引き寄せが起こること、感情によって波動が変わること、良い気分でいることで波動が上がることを押さえておきましょう。
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